学習の基本
世界No1カリスマコーチと言われるアンソニー・ロビンズが説く、『勝利の方程式のマスター法』とは、その著書:「一瞬で自分を変える方法」の中で以下のように解説しています。
「『学習の基本』は、人の成功事例を真似すること」と言っています。
我が国でも千利休が茶道の教えで『守』・『破』・『離』の学びの段階を説いていますが、第1ステージは、この『守』の段階で、師の型をしっかりと真似することになります。
個人の願望実現でも自分がなりたいと思ったお手本の先生の真似をすることから出発するのが原則と思われます。
またアンソニー・ロビンズは、同著書の中で、NLP(神経言語プログラミング:Neuro-Linguistic Programming) 手法との関係からお手本の先生の真似をする場合には、以下の3つの要素に注目して実施することが大切と説いています。(NLPの創始者のバンドラーとグリンダーもそのように主張しているとのこと)
その3つとは、
1.師の「信念体系」をしっかりと把握して学ぶことと言っています。すなわち「自分は何かを成し遂げる能力があること」と信じ込むと、「望み通りの結果を出すように」と脳は、刺激を受け、実現の可能性が高まるとのこと。
2.師の「心のシンタクス(文法とか構文:すなわち思考回路)」を学ぶということで、脳も望み通りの結果をだすために、正当な思考回路を適切な手順で働かせることができるというもの。
3.師の「生理機能」を学ぶこと。師の外見や身体の動きから、呼吸法、姿勢、顔の表情、しぐさ等は、精神や肉体の状態を左右しているので、これをしっかりと学び取り入れることが大切と説いています。
このような話は、説得力があり、大いに共感できます。
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