失敗についての考え方
ジョン・C・マクスウェルは、その著書;「勝負強さを鍛える本」の中で、失敗についての考え方として、勘違いをしないようにと以下のように説いています。
とくに『忍耐力を養う「六つの教訓」』の項では、失敗についての勘違いとして、以下の6つの項の内容を説いています。
1.人間の本質は"不完全性”にある!
法則1:人間とは経験から学ぶ動物だ
法則2:失敗というものはなく,全ては、「学びの機会」である。
法則3:「学びの機会」はその人が「学びの機会だ」と気づくまで繰り返し訪れる。
法則4:「学びの機会」に気づかないでいると、「学び」のレベルが難しくなっていく。法則5:自分の行動が変化したとき、何かを学んだことを自覚する・2.失敗は、”終着地点”ではない。
3.”失敗のレッテル”を貼るのは、他でもない「自分」
4.失敗は、”自分を強く大きくする肥料”だ。
5.「ばかげたことをやらないと,知的なアイデアも生まれない」
6.あきらめなければいつでもリベンジできる。
著者の言葉で印象に残った言葉を2つ紹介します。
『やる気とは、雷に打たれたように突然起こるものではない。
弁護士、医者、家族、仲間から、強制的にやる気を引き出すことはできない。
やる気が起きてから、行動するなんてナンセンスだ。
やる気などどうでもいい。
やってしまえばいいのだ。
やる気のことは考えず、とにかく行動を起こすのだ。
行動を起こせばやる気が出てきて、継続することは簡単になる。』
(「やる気とは、「行動の副産物」だ」より)
『私は、長年、多くの人の願望実現のお手伝いをしてきたが、「自分のことばかり考えている人」には、決して大きな仕事などできないと確信している。
「自分のため」だけでなく、より多くの人のため、公共のためという大きな視点、いわば「使命」を抱かなければ、真の成功は望めない。
大きな使命に目覚めた時、自分には思いもよらなかったような爆発力が生まれるのだ』
(「一段上の仕事に目覚める「使命力」」より)
『勝負強さを鍛える本』に関するブログを読む。



