ウイルソン・ハーレルによる起業家の人生とは?
ウイルソン・ハーレルによると起業家(アントレプレナー)の人生には明確に異なる四つの段階があるとのこと。
すなわち以下の展開。
- 第一は、天才起業家の時代
- 第二は、カリスマ時代
- 第三は、存在感の無い社長の時代
- 第四は、ビジョンを持った指導者の時代
次の段階に備えるために今どの段階にいるかを必ず知っておくこと。
とくに第三段階に注意すること。
大多数の起業家は、その潜在的に破滅的な段階を乗り切ることができない。
一般的に第一段階と第二段階は、起業家にとっては、朝飯前のこと。
第三段階は、怪物。第四段階もいいことづくめではない。
(「FOR ENTREPRENEURS ONLY by Wilson Harrell」 より)
こちらが上記のウイルソン・ハーレルの本になります。
私は、勿論このような経験は持ち合わせていないが、一般的にこのような展開になるとの話は、極めて共感できる。
企業の成長もその萌芽期(揺籃期)から成長期、安定期(成熟期)、衰退期と経過をたどっていくとそのフェーズごとに対応した戦略が必要とは至極当たり前のこと。
神田昌典氏の「成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」の中でも企業の成長のフェーズに対応して発生する問題の種類が共通していることが取り上げられている。





