起業家のための事業発展プログラム
マイケル・E・バーナー氏がその著書「はじめの一歩を踏み出そう」で主張している起業家の事業発展プログラムの7つのステップとは?
以下の内容。
- 事業の究極の目標を設定する:事業目標と人生の目標とは切っても切れない関係があり、事業を立ち上げる前に、「どんな人生を過ごしたいと思っているかを明確にすることが大切。事業は、人生の目標を達成する手段だから。
- 戦略的目標を設定する:戦略的目標にに必要な基準(①お金、②取り組む価値)を明らかにする。
- 組織戦略を考える:個人に依存した組織には、限界がある。組織図を作り、従業員に仕事を任せられる仕組みを作ることが大切。
- マネジメント戦略を考える:管理システム(マーケティングの効果を高めるために、事業の試作モデルに組み込まれたシステム)を構築する。システムが顧客を満足させることができる。
- 人材戦略を考える:事業とは、ゲームだ。ゲームのルールを作ること。ゲームに意味を与えることが大切。
- マーケティング戦略を考える:あなたが望むものよりも「顧客が望むもの」が大切。マーケティングは、顧客に始まり、顧客に終わる。顧客の『属性分析』と『心理分析』が大切:顧客が誰なのかを知っていれば(『属性分析』)、なぜ購買するのかを理解できる(『心理分析』)
- システム戦略を考える:モノ、行動、アイデア、情報を統合して事業を推進することが大切。
著者の発想はアメリカ的な感じもしますが、その主張の中味は、極めてオーソドックスな内容。
基本を外さず、しっかりと実行していくことが起業では最も大切かと思います。




