凡庸な教師は指示する
アメリカの教育者ウイリアム・ウォードの言葉に以下の名言があるという。
経営学者の伊丹敬之先生が良き経営者について書いた本:「よき経営者の姿」よりの一節。
「”The mediocre teacher tells,The good teacher explains ,The superior teacher demonstrates ,The great teacher inspires.”」
「凡庸な教師は、指示をする。いい教師は、説明をする。優れた教師は、範となる。偉大な教師は、内なる炎に火をつける」
教師を経営者に置き換えれば、まさに経営者について語っているのと同じである。」
としていますが、これは、実に使いでがある言葉で教師を起業家、政治家などに置き換えても面白いと思います。
あなたは、起業家としてしっかりと部下の教育ができていますか?
もっとも政治家では、範となるどころか、説明もできず、指示するだけの政治家とかどこかに居そうです。
凡庸な政治家のように得意のセリフが○○について指示しただけになっていませんか?
経営者の要件としては、部下の内なる炎に火をつける。
すなわち組織の人々に対するしっかりとした動機付け(モチベーション)ができていることが極めて大切と思います。
ちなみに上記の「よき経営者の姿」はこちらです。
本の評価は分かれているようですが、よき経営者像が多面的に語られています。
私は、良書と思っています。
雑誌や書籍を寄せつめた域を超えない学者本
これから経営者になる人は読むべき本
経営学者も‘ごっこ’が多い
旧来型経営者にノスタルジーを覚える世代に贈る



