青春
松下幸之助さんが座右の銘としていたのが以下の言葉:
「青春とは心の若さである。
希望と信念にあふれ勇気に満ちて
日に新たな活動を続ける限り
青春は永遠にその人のものである。」
心にしみる言葉です。
アメリカの詩人のサミュエル・ウルマンの「青春」という詩にヒントを得て、昭和40年、70歳のときに自らつくったもので、つねに若くありたいという希望と、常に若くあらねばならないという戒めをこめたものとされています。
ちなみにサミュエル・ウルマンの「青春」は、
「青春とは人生の或る期間を言うのではなく
心のもち方を言う
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす
青春とは人生の深い泉の清新さを言う青春とは臆病さを退ける勇気
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある
年を重ねただけで人は老いない
理想を失う時に初めて老いる
歳月は皮膚にしわを増すが
熱情は、失えば心はしぼむ
苦悶や・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、
脅威に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある
君にも吾にも見えざる駅逓が心にある
人から神から美・希望・喜び・勇気・力の
霊感を受ける限り君は若い霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷に閉ざされるとき
20歳であろうと人は老いる
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り
80歳であろうと人は青春にして已むサミュエル・ウルマン 「青春」



