人を動かす
D・カーネギーは、その著書:「人を動かす」(How to Win Friends and Influensce People)の中で、『人を動かす3原則は』について、以下の原則を強調しています。
- 批判も非難もしない。苦情も言わない。
- 率直で、誠実な評価を与える
- 強い欲求を起こさせる
その人を十分に理解して、自ら動きたい気持ちにさせる。客観的で適正な評価をするというのが確かに『人を動かす』オーソドックスな筋道と思われます。
人間関係
人生のバイブル
いいものはいい
わかりやすい
なるほどしかし、なかなか一筋縄ではいきません。
人を見て法を説く事が必要です。
トップや上司たるものの要請に対する部下の切り返しは、『それは、無理です。できません。』との言葉です。
ここでの部下のこの言葉は、あとでできなかったときの言い訳の伏線の言葉。
これを上司としては、『いやできるはずだ』とか『もう君には頼まない』などと言ってしまったら上司の負け。
できるできないとの議論は、水掛け論の世界。
ここの上司側の切り返しのパターンとしては、
『無理を承知で君に頼むのだ。やってくれないか』
人を動かす際に、このような心理的な面からの対応も大切と一倉定氏は、説いている。




