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2007年7月 7日

部下育成のための4つのポイント

組織にとって人は、最大の経営資源だが、あなたの組織では、責任者が自分の役割を自覚して仕事ができているか?

責任者が先ず果たすべき役割とは、以下の3つと松下幸之助さんは述べている。

1. 自分が預かっているチームとしての仕事を成就できているか

2. 新しい仕事を創造したか

3. 部下を育成する努力をしているか


特に上記の部下の育成についての肝は、以下の4点であるとしている。

1. 部下にものを尋ねるー心がけて、部下にものを尋ねると、部下のモチベーションUPにつながり、情報も多く集まり、結果的に部下から尊敬されるようになる。

2. 方針を明示するー方針を明確に示すことで、部下は自分の努力の方向を知ることができる。目標がはっきりしていることで、部下にとっては、自分の努力の結果がどこに繋がるかが分かり、自分からやる気を出して、一生懸命努力し、たいていは、期待通りの結果を出してくれる結果になる。

3. 権限を委譲するー部下が上司から信頼されていると感じて、特別な幸せを感じる。自分の創意が活かせるという喜びも重なって、精一杯頑張ることに繋がる。権限を委譲しても、権威を委譲してはいけないとし、上司が、人間としての是非を行動で示すと部下も責任者に敬意を表し、任せられた仕事を精一杯の努力をして向上していくと述べている。

4. 感動させるー部下を感動させることができない上司、経営者には、部下を育てることができない。人を感動させられるかは、あらゆる事柄の原点で、人間観をどうもっているかという点につながると述べています


人材の育成こそ企業発展の原動力で経営者、責任者が自らを磨き上げ、部下を着実に育成させられる組織は、いつの時代であろうと、着実に伸びる組織になる。

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投稿者 incubator on 2007年7月 7日 17:02

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